ゲーミングPC おすすめ【予算10万円以下】2026年版|コスパ重視で選ぶBTO3選

本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。

「ゲーミングPCを買いたいけど、予算10万円以下でどこまでできるの?」——初めてゲーミングPCを検討する方が最も気になるのがこの点です。本記事では2026年現在の相場をもとに、予算10万円以下で選べるおすすめBTOメーカーと選び方のポイントを整理しました。

予算10万円以下のゲーミングPCで何ができる?

対応できるゲームタイトルの目安

予算10万円以下のゲーミングPCで搭載されるGPUは、主にNVIDIA GeForce RTX 4060またはRTX 3060クラスになります。このクラスで快適にプレイできるゲームの目安は以下の通りです。

ゲームタイトル 解像度 フレームレート目安
フォートナイト FHD(1080p) 100fps以上
Apex Legends FHD(1080p) 100fps以上
VALORANT FHD(1080p) 144fps以上
Minecraft(Java版) FHD(1080p) 60fps以上
エルデンリング FHD(1080p) 60fps前後

FHD解像度でのFPS・バトルロイヤル系ゲームであれば、予算10万円以下でも十分快適なプレイが期待できます。「高画質で4Kプレイしたい」「最新AAA作品を最高設定で遊びたい」という方には物足りない場合がありますが、一般的なオンラインゲームや人気タイトルを楽しむ用途では十分な性能といえます。

10万円以下で妥協すべき点・しなくていい点

妥協しなくていい点:

  • FHDでの主要オンラインゲームプレイ
  • 16GBメモリ(標準搭載が多い)
  • SSD搭載(NVMe SSDが主流)
  • OSはWindows 11 Home標準

妥協が必要な点:

  • 4K・WQHD解像度での高fps描画
  • 最新AAA作品の最高グラフィック設定
  • 将来的なゲームのスペック要求への対応年数

ゲーミングPC選びの基本|初心者が押さえるべきスペック

CPU:ゲームに必要な処理性能

2026年現在、ゲーミング用途ではIntel Core i5またはAMD Ryzen 5シリーズが予算10万円以下の主流です。「ゲームのフレームレートはGPUが決める」とよく言われますが、CPUのボトルネックがゲーム性能に影響するケースもあるため、最低でもCore i5・Ryzen 5以上を選ぶのが無難です。

GPU(グラボ):最も重要なパーツ

ゲーミングPCにおいて最も性能に直結するのがGPUです。予算10万円以下ではNVIDIA GeForce RTX 4060が現時点のコスパの基準点といえます。RTX 4060はFHD解像度でのゲーミングに十分な性能を持ちつつ、消費電力も抑えられたバランスの良いGPUです。

メモリ:16GBあれば十分

ゲーミング用途では16GBが現在の推奨スペックです。予算10万円以下のモデルでも16GBを標準搭載しているケースが多く、ここで大きな差は出にくいポイントです。

ストレージ:SSD必須

HDDのみのモデルはゲームのロード時間が長くなるため、NVMe SSD搭載モデルを選ぶことをおすすめします。容量は500GB〜1TBが一般的で、ゲームを複数インストールするなら1TBを選ぶと余裕が生まれます。

予算10万円以下おすすめBTOメーカー3選

サイコム|カスタマイズ性と品質重視

サイコムは高品質なパーツ選定と細かいカスタマイズオプションを強みとするBTOメーカーです。「安かろう悪かろう」ではなく、パーツの品質や組み立てにこだわるユーザーから高い評価を受けています。

  • パーツ品質・組み立て精度が高いと評価されている
  • 細かいカスタマイズが可能(CPU・GPU・メモリ・ストレージを個別に選択)
  • ゲーミング用途に最適化された構成を選べる
  • 納期は受注生産のため1〜2週間程度かかる場合がある

品質重視で長く使えるPCを求める方、自分好みの構成にこだわりたい方に向いています。

マウスコンピューター(MDL)|コスパと安心感のバランス

マウスコンピューター(mouse computer)は国内大手BTOメーカーの一つで、「G-Tune」ブランドでゲーミングPCを展開しています。コスパの高いラインナップと手厚いサポート体制が特徴です。

  • 国内生産・国内サポートで安心感が高い
  • 電話・メール・チャットでのサポート体制が充実
  • セール・キャンペーン時にコスパが大幅に上がる
  • 納期は比較的早めのモデルが多い

初めてゲーミングPCを購入する方、サポート体制を重視する方に向いています。

フロンティア|価格を最優先にしたい方に

フロンティアはヤマダデンキグループ傘下のBTOメーカーです。業界最安クラスの価格帯で販売されることが多く、「とにかく安くゲーミングPCを手に入れたい」という方に向いています。

  • 同スペック帯で最安クラスの価格設定が多い
  • ヤマダデンキグループの信頼性
  • セール時のコスパが特に高い

予算を極力抑えたい方、まずゲーミングPCを試してみたい入門者に向いています。

予算10万円以下ゲーミングPC比較表

比較項目 サイコム マウスコンピューター フロンティア
価格帯 やや高め 中程度 安め
パーツ品質 高い 標準 標準
カスタマイズ性 高い 中程度 低め
サポート体制 標準 充実 標準
納期 やや長め 早め 早め
こんな人向け 品質・長期使用重視 初心者・サポート重視 コスト最優先

こんな人には10万円以上のモデルも検討を

予算10万円以下のゲーミングPCは多くのユーザーに対応できますが、以下に当てはまる場合は上位モデルの検討をおすすめします。

  • モンハンワイルズなど最新AAA作品を最高設定・安定60fps以上でプレイしたい方:RTX 4060では高設定・FHDで60fps前後が限界のため、RTX 4070以上(予算13〜15万円以上)の検討をおすすめします
  • FPS重視でVALORANT・Apex Legendsを高fps(240fps以上)でプレイしたい方:より高性能なGPUとモニターへの投資が必要です
  • 動画編集・配信を兼用したい方:CPUとメモリの強化が必要なため、15万円以上のモデルが適しています
  • WQHD・4K解像度でのプレイを想定している方:RTX 4070以上のGPUが必要です
  • 長期間(5年以上)同じPCを使い続けたい方:将来のゲームスペック要求に対応するため、最初から余裕のあるスペックを選ぶ方がトータルコストを抑えられます

まとめ:予算10万円以下で失敗しない選び方

予算10万円以下のゲーミングPCは、RTX 4060搭載・Core i5またはRyzen 5・16GBメモリ・NVMe SSDの構成が現時点のコスパの基準です。

BTOメーカーの選び方は目的次第です。

  • 品質・カスタマイズ重視 → サイコム
  • 初心者・サポート重視 → マウスコンピューター
  • コスト最優先 → フロンティア

どのメーカーも信頼性の高い国内BTOメーカーです。本記事を参考に、自分の用途・予算・優先軸に合ったゲーミングPCを選んでください。

本記事は公式サイトおよび各種公開情報をもとに作成しています。価格・スペックは変更される場合があるため、最新情報は各メーカーの公式サイトをご確認ください。

Twitterでフォローしよう

PickUp
おすすめの記事